サイゴン中心からタクシーに乗り込み、いざBinh Duong省へ。国道13号線をひたすら真っ直ぐ進むこと1時間半、工業団地に到着しました。この団地内に会社のオフィス件Jさんの自宅があるのですが、ぐるぐる廻ってもJさん宅の位置するはずの道が見つからず。
道の名前が書かれていない標識を発見。もしやここでは・・・・
ビンゴでした
無事Jさんと再会でき、会社のVN人スタッフ3人を交えてお食事することに。
工業地帯といっても工場だけではなく、敷地内には西洋風の住居が立ち並んでいました。
ベトナムとは思えない綺麗な街並みです。
早速、工業地帯内にあるレストランに行ってみることにしました
さつま揚げ風の料理
いかチリ
団地の周りはまだ開発されておらず、道も暗くて本当に寂しいところです。Jさんは週末はサイゴンに行きますが、月~金まではずっとMy Phuocにいて本当に寂しいと言っていました。確かに、私もここに勤務と言われたら何もやることがなくて辛いだろうなぁ・・・Jさん、頑張ってください!!!
追記:My Phuocまで連れて行ってくれたタクシーの運転手は、私達が食事中待機していてくれて、2時間後またサイゴンまで送り届けれくれました(遠出のため運転手にとっても2時間待っている方が都合が良かったんでしょう)帰りの道中、車を止めてどこかに立ち寄り何をするかと思いきや、“お姉さんどうぞ”とベトナム版リポビタンを振舞ってくれました。(毒とか塗ってないかな?)とか思いながら結局飲みほしましたが、問題なし。疑った自分が情けなくなりました・・・おまけに帰りのタクシー代は30%オフしてくれました。運ちゃん疑ってごめんね。そしてありがとう。
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