ハノイ中心部からタクシーで30分くらいで到着しました。
中心から離れてるから、ローカル客しかいないと思ったら、どこかからか日本語が聞こえてきました。外国人も来る有名な店みたいです。
Aさんがリサーチして食べたかった蟹の茶わん蒸し。贅沢な一品ですね。
何らかのサラダです。(すみません。き、きおくが。。。)
揚げたソフトシェルクラブ タマリンドソースかけ
(これを頼んだとき、Aさんに“揚げ物、好き?”と聞かれました。好きかも。。。
名前忘れましたが、バィン・コットという南部のとある都市の名物料理に似てます。たこ焼きみたいな感じですが、具はえび、生地はココナッツミルクが入ってます。
腹12分目くらいにはなっていましたが、遠くからはるばるやって来たし、折角なのでデザートを。
まず、ザボン。ちょっとぱさぱさしていて残念でした。
この後、Aさんよりザボンに関する衝撃的な話を聞いてしまいました。(内容を知りたい方はお教えいたしますね)
かぼちゃとタピオカのチェー。
かぼちゃチェーとは初めての出会いです。もちろん、かぼちゃの味はしましたが、甘くてどうしようもありませんでした。二人で頑張って完食。
お料理のメニューも豊富、味もおいしい、お店も綺麗、サービスは普通、という中々好印象のレストランでした。
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